2010年11月11日
絵の島だより・その42

裏路地を 温さ求めて 急ぎ足 ごん爺
ginji
銀次


 最近、横須賀中央にはまっています。昭和の匂いがまだ残っている居酒屋が、駅前の狭い地域に集まっています。駅のすぐ横の露地にある朝10時からやっている「中央酒場」、ピンク映画館の裏露地の「銀次」、ビルとビルの間の狭い露地にあるお母さん3人でやっている「太田屋」、駅のすぐ前の開発の波からはじき出されたような偏屈親父一人でやっている「源氏」ま、他にも何軒かありますが、酒好き爺さんに取ってはまさに天国であります。だいたい3時頃に駅について、すぐ横の路地の「中央酒場」で軽く一杯飲ったあとぶらぶら歩いてドブ板通りへ行き、アロハなんかの品定めをしながらのんびり「銀次」へと向かいます。ホッピー、横須賀湯豆腐、しこイワシで、6時くらいまでのんびりと飲んでます。そのあと「太田屋」でお母さん3人に囲まれながら、ホッピーとしこ天(しこイワシとタマネギの掻き揚げでした)をいただき、千鳥足で帰路につきます。安くて、気持ちがよくて、ホント、中央はいい所でございます。

アロハ
ドブ板で今年買ったアロハシャツ