2008年9月13日
絵の島だより・その35

二人して  秋刀魚一尾の  齢となる  ごん爺

 すっかり秋めいてまいりました。秋刀魚のおいしい季節です。入り日も富士山の頭を超えて南に下がっていきました。こんな爽やかな日の夕方は、江の島にぶらりと行って、おでんの屋台でのんびり夕陽でも見て過ごすのが、去年までの事でしたが、今年は全部の屋台が撤去されてしまって、寂しい限りです。まあ、屋台の営業は一代限りと決まってはいるようですが、お役人は屋台は文化だとはこれっぽっちも考えた事はないらしく、県道を不法に使用しているとか、景観を損ねるとかで、有無を言わさずの事だったようです。それでは、なんですか? 江の島に向かう道路脇の青テントの群れはどう考えているんでしょうか。あっちのほうがよっぽど景観を損ねてると思うんですが。ま、事なかれ主義のお役所は絶対に彼らには手を出さないでしょうね。そんなことより、おでん屋さんはどこかで商売をしてるのか心配でありますが。どこかでやってるのなら、訪ねていきたいなあ。


 ところで、ベランダで栽培していたゴーヤの事ですが、収穫はたったの一本だけでした。いろいろ調べたら、雄花と雌花がおなじ幹に咲くらしいのですが、ほとんどが雄花で雌花は二つしか咲きませんでした。こんなもんなんですかねえ。
来年も挑戦してみます。いい日除けにはなりましたが。