2006年10月6日
絵の島だより・その24

海の家  墓標のごとく  浜の秋 
              ごん爺

 TIS展においでいただきました皆さん、ありがとうございました。

 朝夕はちょっと寒いほどのこの頃ですが、この時季が一番好きなじいじでございます。この間まで孫が来てまして、毎朝抱っこ紐で海へ散歩に出かけてましたが、遊歩道で行き交うのが、サーフボードを小脇に抱えて海に向かうお兄さんやお姉さんに、ジョギングやウオーキングのおばさんおじさん達、犬を連れたおばさんおじさん達に、時々赤ちゃんを抱っこしたり乳母車に乗せて散歩しているお母さんやおばあさん、あれって必ず赤ちゃんの顔をのぞき込んじゃいますね、うちのほうが可愛いよって。でも時々変な人に会いますよ。向こうのほうから抱っこ紐でやって来るおばさんがいたので覗いてみると、犬!?。

 もっとびっくりしたのは、乳母車に犬を乗せてるおばさん。おまえ達みんな綱吉の時代に行っちまえと思うのは、わたしだけ? なんか孫とじいじが馬鹿にされてるようで、腹が立ってきましたよ。ここ湘南にもペットが飼えるマンションがどんどん建ってきたからかしれないけど、この一二年で犬がずいぶん増えた様な気がしますが、可愛がるのとべたべたに甘やかすのとは、ちょっと違うと思うのですよ。あんただって孫にべたべたじゃあないですかとおっしゃるかもしれませんが、それとこれとを一緒にするなあ、表へ出ろ!

 腰越港の朝市をちょっと覗いてみました。取れたての鰹一匹400円也。

 ま、とにかく「美しい日本」になるよう、それぞれが頑張っていきましょうか。