2005年11月26日
絵の島だより・その20

 名残の秋に一句
塀越しに  顔覗かせて  柿笑ふ

 毎年同じことを言ってるように思うのですが、今年も残り一月になってまいりました。今、飲み仲間と俳句なんてえものを詠んでいます。「俳諧老人句楽部」なんて名前を付けたりして、惚け防止にも役に立つんじゃないかなと。お酒でとろとろになった脳みそをなんとか働かせようと、アルコール燃料なんぞを注入しながら、皆さん(今のところ三人だけですけど)、四苦八苦してるところです。

 家の中に居続けていては、なかなか句が浮かんできませんねえ。ちょっと外に出るだけでいろいろなものに目がいって、歩きながら考えるだけでも、少しは運動不足の解消にも、惚け防止にも役に立ちそうな感じです。

 家の中で粗大ごみ扱いされてるみなさん、たまには外に出て俳句なんぞ詠んでみてはいかがですか。