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2004年4月26日
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絵の島だより・その12
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お久しぶりです。最近無精になってきたのかなあ、なかなか更新が出来ませんね。わたし的には今年の花粉症は、ほとんど症状が出なかったんですが、皆さんはいかがでしたか。花粉の量が少なかったのか還暦を過ぎてわたしの体質が変わったのか、定かではありませんが。ところで江の島の桜も満開になったころ、毎年恒例の青春18切符の旅に行ってきました。 |
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小野宿
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今年はかみさんの希望で、信州の「小野宿」から身延線をまわり沼津で寿司を食べてくるという一泊二日の旅です。 4月6日の早朝、江の島から小田急線で町田へ、横浜線に乗り換えて八王子、中央線の高尾で甲府行きに。山梨の沿線では、雄大な南アルプスや八ケ岳をバックに、桜、桃、梨の花がきそうように咲き誇っていましたよ。甲府で乗り継いで塩尻に着いたのがお昼前。長野に入った途端、花の姿はどこにもなく、一山越えただけでずいぶんと違うもんですねえ。塩尻の駅前で蕎麦を、その後小野宿に向かいました。江戸時代の宿場が残ってるのは、駅前の伊那街道を南に10分ほど歩いたあたりで、10軒ほどの古い家がひっそりと肩を寄せ合うように、たたずんでおりました。でもほとんど人がいません。一回りしてそろそろ帰ろうとした時に、立派な長屋門の前に車が止まって老夫婦が下りてきて、わたしとかみさんを中に招き入れてくれました。小一時間、昔話とお茶をご馳走になり、電車の時間が来たので老夫婦にお別れをして岡谷に向かいました。ここはたいして見るものもなく宿屋のある上諏訪へ。駅構内の足湯で疲れを取って宿屋に向かいました。この時期の諏訪は、7年に一度の御柱祭りで盛り上がってるようで、地方局のTVはずうっと御柱祭りの中継を流してましたよ。 |
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上諏訪足湯
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下部温泉会館
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7日は上諏訪から甲府に戻って、身延線で下部温泉に。山あいに入り南に向かっていくと、桜も盛りを過ぎて風に吹かれた花びらが舞っていました。ぽかぽか陽気の中、川沿いをぶらぶら温泉街に向かい、蕎麦「かど久」で昼食。下部温泉会館で休憩、いやあ、ここの男湯が最高でした。川沿いの湯船の窓いっぱいに桜の花が広がって、窓を開けると風に吹かれた花びらが湯船に舞い込んで、(安い料金で)なんとも贅沢な気分を味わうことが出来ました。すっかりいい気持ちで電車に乗り、富士にでて沼津へ。寿司屋に入り注文していると、隣の8人ほどのグループに見たことのある顔が。おなじマンションの人ですよ。確か単身赴任でこちらの方にいるとは聞いてましたが。会社の同僚と盛り上がってましたから、わたしらは寿司を食べてそっと出てきました。わたしもいろんな所に行ってますが、気をつけようとひそかに思った次第(何をじゃ)で。 |
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