2003年8月2日
絵の島だより・その9

 久しぶりのお便りです。8月に入っても梅雨があけるのか続くのか、はっきりしない天気ですが、今年の海の家は大赤字でしょうねえ。江の島の花火大会も、途中から雨が激しく降りだして、お気の毒さまとしか言い様がないですネ。早くじりじりと太陽が照りつける暑い夏になってくれるといいけれど。

 週に一二度、東京に出かけますが東海道線のあの冷房は効かせすぎじゃあないのかな。まあTシャツ一枚と半ズボンのわたしのいう事じゃあないのかもしれませんが。電車を降りたときにムワッとした熱気に取り囲まれると、あっという間に汗が流れ落ちてくるのはたまりませんね。だから銀座方面に行ったときには必ず金春湯で汗を流してから、飲み歩くようにしてますよ。(冬の寒いときにも体を暖めるために金春湯に入りますけど。)

 この間の夕方、新橋の路地をぶらついていた時に、飲み屋の看板に「ホイス」の字を見つけたのですね。恵比寿に事務所があったときに、『田吾作』という焼きとん屋に同じものがあってよく飲んでいたものでしたが何だか懐かしくなって、路地に面した立ち飲みのカウンターについてホイスを頼んでおりました。路地から見える大通りでは、まだサラリーマンの人達が忙しそうに行き来してまして、そんな光景をつまみに3杯ほど飲んでつぎの店に向かいました。最近では新橋方面に行ったときには必ずそこ(やきとん野焼)からスタートです。多いときで4軒ほどハシゴしちゃいますねえ、江の島に着いたときは困ったことにあまり記憶がないこの頃です。

 東京でほとんどでき上がってしまうわたしが藤沢で良く行く店は、みなづき、久昇、それに江の島の屋台のはまゆうくらいですか。わたしは大酒飲みではありません、なんちゃって・・・。