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2003年1月10日
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絵の島だより・その6
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初詣で 皆さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしく。 |
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元旦はあまり天気も良くなく、家でTVを見て過ごしまして、つぎの2日には、箱根駅伝がたいした波乱もなく芦ノ湖に着いたのを見届けてから、江の島の方にと出かけてみました。 いつもは松が取れてから出かけていたので、江の島の橋に着いてびっくり。人があふれてましたよ。自転車では橋を通れそうもなくて、いつもの屋台のそばに置いて、おやじさんに「後で寄るから」と声をかけて、人並みの中に分け入ったのであります。 土産物屋が並ぶ狭い坂道も、昇る人と下りてくる人とでぎっしり混んでいて、なかなか進みません。ようやく本宮の下の大鳥居にたどり着くと、階段の一番下まで人が並んでいるではありませんか。こりゃあかんとぐるっと大回りして本宮の境内に着いてみると、警備員が出て入場制限をしておりまして、とても割り込める状態ではないので、ここでのお参りは次回にして、ずっと奥の中津宮と奥津宮にお参りしてまいりましたが、なんかふっと上を見上げると、なにやら無粋な建築物が、わが物顔で見下ろしているではないですか。 |
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江の島のてっぺんに展望塔があるのはみなさんご存知ですよね。古くなったとはいえなかなか風情のあるたたずまいで、わたし的には気に入っていたんですが、なにか、江ノ電の百周年を記念して新しい展望塔を作ることにしたらしいのですが、それにしてもひどいデザインだと思いませんか。「ここの権利はおれのもんだ」といわんばかりに、どこかの土建屋が江の島に打ち込んだ杭のようで、これからは江の島に行くのがあまりうれしくなくなりそうですよ。 まあ、ちょっと複雑な気持ちで島を下りてまいりまして、いつもの【はまゆう】に腰を落ち着けて今年の飲み始めとなって、けっきょく陽が沈むまでいたのですが、日本の夜明けはいつ来るのでしょう、このまま陽が沈んだままなんでしょうかねえ。夕陽は相変らず、きれいでしたが・・・。 ぼちぼち頑張っていきましょうね。 |
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